Park Labs ウェブサイト改善作業
UIバグ修正、ルーティング問題解決、翻訳改善など、ウェブサイト全般の改善作業を進めた。
i18nルーティングが思ったより厄介だと気づいた日だった。溜まってたバグを片付けてみたら、結局ほとんどルーティングの問題だった。

🎨 UI/UX修正
🔄 ルーティングバグ
🌏 翻訳改善
🛠️ コード整理
多言語サイトを作ると、すべての内部リンクにlocaleを意識しなければならない。当たり前のことだけど、実際にバグに遭うまでは実感がわかなかった。
なぜ数字を公開するのか
Park Labsでは、実験の数字をできるだけ隠さずに出したいと思っている。収益、ユーザー数、進捗、失敗。どれも大きな数字ではないけれど、1人で複数のサービスを作る過程を公開するなら、小さい状態も含めて見せる必要がある。
ただし、数字を出すことと、数字だけを並べることは違う。0が多い表をそのまま置くと、透明性ではなく「まだ何もないサイト」に見えてしまう。これは自分でも危ないと思った。特にAdSenseのような審査では、数字の正直さより先にページの完成度が見られる可能性がある。
0や小さな数字をどう見せるか
初期の実験では、ユーザー数が0だったり、まだ公開測定していなかったりすることが多い。問題は0そのものではなく、0が何を意味するのか説明がないことだ。まだ測っていないのか、公開していないのか、本当に使われていないのか。それぞれ意味が違う。
今後のメトリクス表示では、「準備中」だけで済ませるのではなく、「公開測定前」「手動更新」「検証中」のように状態を分けたい。数字を盛らずに、でも空っぽには見せない。これはデザインというより編集の問題に近い。
ダッシュボードが信頼を壊す瞬間
ダッシュボードは信頼を作るために置いている。でも、説明のないメトリクスは逆に信頼を壊す。たとえば月間ユーザーが0で、分析も準備中で、サービス名だけが並んでいると、訪問者は「これは本当に運営されているのか」と感じる。
本当は、実験ごとに段階が違うだけだ。すでに収益があるもの、ユーザーがいるもの、プロトタイプ段階のもの、ハッカソンで検証されたもの。それを全部同じ表で同じように見せると、文脈が落ちる。だから数字と一緒に状態の説明が必要になる。
今回の設計で気をつけること
今回の改善では、数字そのものは変えない。ユーザー数も収益も、実際の値をそのまま使う。ただし、表示の仕方を変える。0を消すのではなく、0の意味が分かるようにする。これなら透明性を維持しながら、低価値な空欄のように見えるリスクを減らせる。
もう一つ大事なのは、手動更新であることを隠さないこと。リアルタイムでないならリアルタイムと言わない。自動集計していないなら、今は手動更新だと書く。小さいサイトほど、こういう正直さが信頼になる。
次の改善
次は、メトリクスをノートとつなげたい。数字だけでは分からない背景を、関連するラボノートで説明する。なぜこの実験はまだ測定前なのか。なぜこのサービスはユーザー数より学びを重視しているのか。そういう文脈があると、数字は単なる飾りではなく記録になる。
Park Labsのダッシュボードは、すごい数字を見せるための場所ではなく、実験の現在地を正直に示す場所にしたい。まだ小さいことを隠さず、でも小さいなりに何を学んでいるのかまで伝える。そこまでできて初めて、透明性が価値になる。